齋藤恵汰

2008年、渋都市株式会社の前身となる任意団体、渋家を創設。当初は「家を借りる」をアートの視点から考えるプロジェクトとして起草。2010年頃より各種企画や展覧会の受注が増え、2013年のアートフェア東京では史上最高額で不動産を出品。2015年には批評誌アーギュメンツを創刊。現在は企画を監督するポジションが多く、基本的に相談ベースで動いています。